予防

予防と専門的な歯のクリーニング

歯ブラシとフロスが届かない部分を、器具で確実に落とします。むし歯と歯周病に対して、もっとも費用のかからない対策です。

歯のクリーニング検診歯周病の予防Bonusheft
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診療とご相談はドイツ語または英語で行っております。日本語の説明資料をご用意し、ご希望に応じて通訳のお手配も承ります。

治すより、防ぐほうが安い。

「治療のなかで、もっとも安いのは受けずに済んだ治療です。」

歯垢は数日で硬い歯石に変わり、歯ブラシでは落ちなくなります。歯石の表面には細菌が定着しやすく、歯ぐきの炎症、やがて歯周病の起点になります。

専門的な歯のクリーニングでは、歯石、着色、歯周ポケット内の付着物を器具と超音波で除去し、最後に歯面を研磨します。研磨まで行うことで、汚れが再付着しにくくなります。

来院の間隔は一律ではありません。歯ぐきが健康な方は通常年2回、インプラントのある方、歯周病治療後の方、喫煙される方は短い間隔が必要です。検査のうえで決めます。

予防について、実際のところ。

間隔

所見で決めます

年2回が目安ですが、リスクの高い方はより短く。日付をお持ち帰りいただきます。

Bonusheft

記録が金銭的に効きます

公的医療保険では、検診記録が途切れないと将来のかぶせ物・義歯への定額補助が増額されます。

痛み

通常は痛くありません

歯ぐきに炎症があると敏感に感じることがあります。必要なら表面麻酔を用います。

所要時間

およそ45分から60分

所見と付着の量によります。時間をかけて行います。

子ども

早い時期から

お子様には年齢に応じた予防を行います。歯科に慣れることも目的の一つです。

保険

給付は一部です

公的医療保険では検診は対象、専門的クリーニングは原則自己負担です。金額は事前にお伝えします。

治療の流れ

ご来院1回の流れ。

記録を残し、次回までの間隔を決めてお帰りいただきます。

01

検査

歯と歯ぐきの状態、歯周ポケットの深さ、出血の有無を確認します。

02

歯石の除去

超音波と手用器具で、歯の上と歯ぐきの際の歯石を除去します。

03

着色の除去

コーヒー、紅茶、たばこによる着色を落とします。

04

研磨

歯面を滑らかに研磨します。汚れの再付着を抑えるための工程です。

05

フッ化物塗布と保護コーティング

歯面を保護するためにフッ化物を塗布します。歯がしみる方には、ご希望に応じて露出した部分に保護コーティングを追加で塗布することもできます。

06

次回の予約

この場で次回の間隔を決め、ご予約をお取りします。

費用について

費用は所見と所要時間によります。

費用は所見と選択される方法によって異なります。治療を始める前に、項目ごとに記載した治療・費用計画書(Heil- und Kostenplan)をお渡しし、保険でまかなわれる部分と自己負担になる部分をご説明いたします。書面をご確認いただく前に治療を始めることはございません。

費用とお支払いについて →

よくあるご質問

どのくらいの間隔で受けるべきですか。

歯ぐきが健康な方は通常年2回です。インプラントをお持ちの方、歯周病治療を受けた方、喫煙される方、糖尿病のある方は、より短い間隔をお勧めします。検査のうえで決めます。

歯がとてもしみます。何かしていただけますか。

二つございます。処置中は、より慎重に進め、知覚過敏用のジェルを用い、ご希望があれば局所麻酔も行います。仕上げには、露出した歯の根に保護コーティングを追加で塗布できます。刺激を遮る薄い層で、数か月にわたりフッ化物などのイオンを放出します。永久的なものではなく、原因への対処に代わるものでもありませんが、日常の痛みを取り除きます。ご予約の際にお申し出いただければ、そのお時間を確保いたします。

痛みますか。

通常は痛くありません。歯ぐきに炎症がある場合や、歯ぐきが下がって歯の根が露出している場合は、敏感に感じることがあります。その際は、より慎重に処置し、知覚過敏用のジェルを用い、ご希望があれば局所麻酔を行うこともできます。クリーニングで麻酔を用いるのは通常のことではありませんが、ご希望いただけます。痛みへの不安から受診を先延ばしにすると、失うものは1回の予約だけではありません。

公的医療保険でカバーされますか。

定期検診は対象です。専門的な歯のクリーニングは原則として自己負担ですが、保険者によって一部補助がある場合があります。金額は事前にお伝えします。

自分で丁寧に磨いていれば不要ですか。

ご自身のケアは基本ですが、歯間、歯ぐきの際、奥歯の溝は道具では届きにくく、歯石になると歯ブラシでは落ちません。両方が必要です。

Bonusheft とは何ですか。

公的医療保険の検診記録です。毎年の検診が記録されていると、将来かぶせ物や義歯が必要になった際の定額補助が増額されます。受付でご説明いたします。

子どもはいつから受けられますか。

最初の歯が生えたら受診をお勧めします。処置よりも、慣れていただくことが目的です。年齢に応じた予防を行います。

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まずは、お話をうかがうことから。

診断のないご提案はいたしません。ご相談では現状を拝見し、選択肢と、それぞれの利点・欠点をご説明します。