マウスピース矯正

インビザライン — ほとんど目立たない矯正

透明なマウスピースを段階的に交換し、歯を計画した位置へ動かします。食事と歯みがきの際は取り外せます。経過は院内で確認いたします。

インビザラインマウスピース矯正デジタル計画保定装置
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診療とご相談はドイツ語または英語で行っております。日本語の説明資料をご用意し、ご希望に応じて通訳のお手配も承ります。

郵送のマウスピースとの違い。

「歯を動かす前に、歯を支える土台を診ます。」

マウスピース矯正は、透明な装置を1週間から2週間ごとに交換し、歯を少しずつ動かす方法です。ワイヤー矯正に比べて目立ちにくく、取り外して清掃できます。

郵送型のサービスとの違いは、診察があるかどうかです。歯を動かす前に、むし歯、歯周病、噛み合わせ、歯の根の状態を確認する必要があります。歯周病がある状態で歯を動かすと、状態を悪化させることがあります。

当院では、計画、経過の確認、装置の調整、保定までを院内で行います。担当が変わることはありません。

向く場合と、限界。

適する場合

軽度から中等度のずれ

前歯の傾き、軽度の混み合い、隙間、後戻りに適しています。

限界

すべてを動かせるわけではありません

大きな骨格的なずれや複雑な症例は、ワイヤー矯正や外科的治療のほうが適します。適さない場合はご紹介いたします。

装着時間

1日20時間から22時間

ここがもっとも重要です。装着時間が足りないと計画どおりに動きません。

期間

症例により数か月から2年程度

検査のうえで、現実的な期間をお伝えします。

保定

終わりに保定装置が必要です

動かした歯は戻ろうとします。保定を省くと、時間と費用が無駄になります。

保険

成人は原則自己負担

公的医療保険の成人矯正は限られた条件のみです。費用は事前に書面でお示しします。

治療の流れ

スキャンから、保定まで。

装着時間の目安と交換の間隔を、最初にはっきりお伝えします。

01

検査

むし歯、歯周病、噛み合わせ、歯の根を確認します。必要な治療は先に行います。

02

スキャンと計画

口腔内をスキャンし、動かす順序を計画します。仕上がりの見込みをご確認いただけます。

03

装置のお渡し

マウスピースをお渡しし、装着時間と交換の間隔をご説明します。

04

経過の確認

定期的にご来院いただき、計画どおりに動いているかを確認します。ずれがあれば調整します。

05

仕上げ

必要に応じて微調整を行います。形の仕上げをご希望の場合は、この段階でご相談します。

06

保定

保定装置をお渡しします。後戻りを防ぐために必要な段階です。

費用について

期間と症例により、費用は変わります。

費用は所見と選択される方法によって異なります。治療を始める前に、項目ごとに記載した治療・費用計画書(Heil- und Kostenplan)をお渡しし、保険でまかなわれる部分と自己負担になる部分をご説明いたします。書面をご確認いただく前に治療を始めることはございません。

費用とお支払いについて →

よくあるご質問

ワイヤー矯正とどちらがよいですか。

症例によります。軽度から中等度のずれにはマウスピースが適します。大きな骨格的なずれや複雑な症例では、ワイヤー矯正のほうが確実です。検査のうえで、適していない場合はそのようにお伝えし、必要であればご紹介いたします。

本当に目立ちませんか。

透明ですので、日常の距離ではほとんど気づかれません。ただし、歯を動かすための小さな突起(アタッチメント)を歯面に付ける場合があります。

装着時間を守れなかったらどうなりますか。

歯が計画どおりに動かず、期間が延びます。装置は入れている時間だけ働きます。ご生活に合うかどうか、始める前に率直にご相談ください。

痛みはありますか。

新しいマウスピースに交換した最初の1日から2日は、圧迫感や軽い痛みが出ることがあります。歯が動いている感覚です。強い痛みが続く場合はご連絡ください。

終わったら元に戻りませんか。

保定装置を使わなければ戻ります。これは例外ではなく、通常の性質です。保定は治療の一部としてお考えください。

保険は使えますか。

成人の矯正治療は、公的医療保険では限られた条件でのみ対象となります。多くの場合は自己負担です。追加保険がある場合は契約内容を確認いたします。

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まずは、お話をうかがうことから。

診断のないご提案はいたしません。ご相談では現状を拝見し、選択肢と、それぞれの利点・欠点をご説明します。