設備と技術

技術は、見通しを立てるための手段です。

当院の設備は、治療を派手にするためのものではありません。始める前に、何が起こるかをご確認いただくためのものです。

3D 撮影口腔内スキャンDigital Smile DesignStraumann
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診療とご相談はドイツ語または英語で行っております。日本語の説明資料をご用意し、ご希望に応じて通訳のお手配も承ります。

なぜ、この設備なのか。

「治療の前に結果を見ていただけるなら、決断はずっと楽になります。」

3D 撮影(CBCT)では、骨の量、歯の根の形、神経の位置を立体的に確認できます。インプラントや親知らずの処置では、これが安全性に直結します。

口腔内スキャンは、従来の型取り材を使わずに歯型を記録します。不快感が少なく、データとして技工士に送れるため、精度も上がります。

Digital Smile Design は、審美治療の計画手法です。写真とスキャンから新しい歯の形を設計し、口腔内のモックアップでご確認いただきます。削る前に見ていただく、という順序のための道具です。

当院の設備。

3D 撮影

骨と神経を立体で確認

インプラント計画、埋まった親知らず、根の複雑な症例で用います。必要な場合にのみ撮影します。

口腔内スキャン

型取り材を使いません

不快感が少なく、嘔吐反射のある方にも負担が軽くなります。データで技工士に送れます。

DSD

審美治療の可視化

新しい歯の形を設計し、口腔内で試してご確認いただきます。

Straumann

記録の確かなシステム

長期の科学的根拠があり、数年後の修理や部品交換にも対応できます。

インビザライン

デジタル設計のマウスピース

移動の計画をデジタルで作成し、院内で経過を管理します。

放射線量

必要最小限に

デジタル装置により、従来のフィルムより低い線量で撮影できます。必要のない撮影は行いません。

治療の流れ

設備が実際に役立つ場面。

装置のためではなく、判断のために使います。

01

インプラント計画

3D 撮影で骨の量を測り、埋入位置をデジタルで決めます。手術前に可否がわかります。

02

親知らずの評価

根と神経の距離を確認します。リスクを事前にご説明できます。

03

審美治療の設計

DSD で新しい歯の形を設計し、モックアップで確認していただきます。

04

かぶせ物の製作

口腔内スキャンのデータを技工士に送り、適合精度を高めます。

05

矯正の計画

スキャンから移動計画を作成し、期間の見込みをお伝えします。

06

経過の記録

画像とスキャンを記録として保管し、次回以降の比較に用います。

費用について

検査費用について。

費用は所見と選択される方法によって異なります。治療を始める前に、項目ごとに記載した治療・費用計画書(Heil- und Kostenplan)をお渡しし、保険でまかなわれる部分と自己負担になる部分をご説明いたします。書面をご確認いただく前に治療を始めることはございません。

費用とお支払いについて →

よくあるご質問

レントゲンの放射線は心配ありませんか。

デジタル装置により、従来のフィルムよりも低い線量で撮影できます。また、必要のない撮影は行いません。妊娠中の方は、必ず事前にお知らせください。

3D 撮影は必ず必要ですか。

いいえ。通常の充填や検診では不要です。インプラント計画、埋まった親知らず、根の複雑な症例など、立体的な情報が判断に必要な場合に限って撮影します。

口腔内スキャンは苦しくないですか。

従来の型取り材より負担は軽いです。小型のカメラで歯の表面を撮影します。嘔吐反射が出やすい方にも比較的お受けいただきやすい方法です。

他院で撮影した画像は使えますか。

使える場合があります。撮影から時間が経っていなければ、重複した撮影を避けられます。データまたはフィルムをお持ちください。

Digital Smile Design は追加費用がかかりますか。

審美治療の計画に含まれる場合と、別途となる場合があります。ご相談の際に費用をご説明します。

装置が新しければ結果も良いのですか。

装置だけでは決まりません。診断の精度、計画、技工の質、そして治療後の手入れが結果を作ります。設備はそのための道具です。

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まずは、お話をうかがうことから。

診断のないご提案はいたしません。ご相談では現状を拝見し、選択肢と、それぞれの利点・欠点をご説明します。