患者様向け情報

歯科恐怖症を乗り越える — 5つの具体策。

歯科への恐怖は克服できます。多くの方にとって重要なのは、治療を一切行わない「お話だけ」の来院です。

歯科恐怖症初診安心のための工夫
ご相談を申し込む オンラインでご予約

診療とご相談はドイツ語または英語で行っております。日本語の説明資料をご用意し、ご希望に応じて通訳のお手配も承ります。

最初の来院がすべてを決めます。

「開いた対話、止める合図、ご自身のペース。この3つを求める権利があります。」

最後の受診から何年も経っている場合、一番むずかしいのは治療そのものではなく、最初の電話やお申し込みかもしれません。以下は、恐怖に慣れている歯科医院なら、すぐに理解してもらえる普通のお願いです。

最初の連絡の際に「歯科治療が不安です」と一言伝えるだけで十分です。それ以上の説明は必要ありません。

お願いできる5つのこと。

01

最初にお伝えください

電話やご予約時に一言お伝えいただければ、時間の取り方を変えて準備します。

02

お話だけの来院を

治療なしで、見学とお話だけの予約も可能です。ご同意なく診察はしません。

03

止める合図を決める

手を挙げるなどの合図で、すぐに、議論なしに止められます。

04

事前に説明を求める

各ステップの前に短く説明を受けられます。逆に知りたくない場合もお伝えください。

05

小さな段階に分ける

短い予約を3回に分けるほうが、長い1回より楽な場合があります。

はじめてドイツで受診の方へ

言語の壁も減らせます

ドイツ語・スペイン語・英語・ポルトガル語で診療しており、外国語で痛みや不安を説明する負担を減らせます。

ご来院の流れ

最初の一歩。

今いる場所が出発点であり、評価の対象ではありません。

01

ご連絡

不安があることを一言お伝えください。

02

お話だけの来院

院内をご覧いただき、これまでのご経験をうかがいます。

03

合図を決める

止める合図と、説明の希望をご相談します。

04

小さな第一歩

無理のない範囲で、最初に何ができるかをご提案します。

05

段階的な治療計画

ご負担に合わせて、複数回に分けた計画を立てます。

費用について

診察と処置の費用について。

大きな処置についてはその場での同意を求めることはなく、書面の費用計画(Heil- und Kostenplan)をお渡しし、持ち帰ってご検討いただけます。

費用とお支払いについて →

よくあるご質問

本当に治療なしの来院はできますか。

できます。予約の際に、まずお話だけしたいとお伝えください。ご同意なく診察することはありません。

鎮静法はありますか。

処置によっては、治療を受けやすくする方法がいくつかあります。どれが適しているかは処置内容と既往歴によりますので、当日ではなく事前にご相談します。

長年歯科に行っていない場合はどうなりますか。

思われているより多くの方が同じ状況です。私たちにとって問題ではありません。今の状態から始め、無理のない計画を立てます。

付き添いを連れて行けますか。

もちろんです。同席者がいることで、最初の来院がずっと楽になる方が多くいらっしゃいます。

関連するご案内

歯科恐怖症の方への診療 → 口腔外科 → アクセス・お問い合わせ → すべての診療内容 →

最初の来院は、お話だけでも構いません。

診断のないご提案はいたしません。ご相談では現状を拝見し、選択肢をご説明します。