応急処置
急な痛み、腫れ、破損のとき
まずお電話ください。診療時間内は 0211 570025。夜間・休日は歯科救急センター 0211 157 60 900 です。
診療とご相談はドイツ語または英語で行っております。日本語の説明資料をご用意し、ご希望に応じて通訳のお手配も承ります。
どこに連絡すべきか。
「発熱をともなう腫れは、翌日まで待たないでください。」
診療時間内(月・水 11:00–20:00、火・木・金 9:00–18:00)は、当院にお電話ください。急を要する症状のために毎日お時間を確保しております。
夜間、週末、祝日は、デュッセルドルフの歯科救急センターが対応します。Florastraße 36(EVK 病院内)、40217 Düsseldorf。電話 0211 157 60 900。予約は不要です。
ただし、次の場合は歯科ではなく救急外来(Notaufnahme)を直接受診してください。発熱をともなう顔面の腫れ、口が開かない、飲み込みにくい、息苦しい。これらは緊急性が高い状態です。
症状別の対処。
強い痛み
冷やして、横になりすぎない
頬の外側を冷やしてください。温めると悪化します。市販の痛み止めは用法を守ってご使用ください。アスピリン(アセチルサリチル酸)を含むものは出血しやすくなるため、できるだけお控えください。医師から処方されている場合は、自己判断で中止せずお知らせください。
腫れ
発熱があれば救急外来へ
顔が腫れ、発熱、開口障害、嚥下困難のいずれかがあれば、病院の救急外来を受診してください。
歯が折れた
破片を保管してください
欠けた部分があれば持参してください。乾かさず、生理食塩水か牛乳に入れるのが理想です。
歯が抜けた
30分以内が勝負です
歯冠を持ち、根に触れないでください。拭いたり洗ったりせず、歯牙保存液、なければ冷たい牛乳に入れ、すぐにご連絡ください。乳歯の場合は再植いたしません。下で育っている永久歯を傷めるおそれがあるためです。それでも当日ご来院ください。
詰め物が取れた
緊急ではありません
痛みがなければ、通常の診療時間内にご予約ください。硬いものを避けてください。
出血
圧迫して止めます
抜歯後の出血は、清潔なガーゼを20分間しっかり噛んで圧迫してください。止まらなければご連絡ください。
治療の流れ
お電話をいただいたあと。
症状をうかがい、受診の緊急度を判断します。
お電話
症状、いつから、痛みの程度をお伝えください。日本語の場合は、可能であれば英語での説明をお願いします。
緊急度の判断
当日の受診が必要か、翌日で問題ないかを判断します。救急外来が適切な場合はそのようにお伝えします。
ご来院
枠をご案内します。保険証と、可能であれば服用中のお薬の情報をお持ちください。
応急処置
まず痛みと感染を抑えることを優先します。根本的な治療は後日行います。
ご説明
原因と、次に必要な治療をご説明します。書面の費用計画は改めてお渡しします。
再診
応急処置の後、根本治療のご予約をお取りします。
費用について
応急処置の費用について。
費用は所見と選択される方法によって異なります。治療を始める前に、項目ごとに記載した治療・費用計画書(Heil- und Kostenplan)をお渡しし、保険でまかなわれる部分と自己負担になる部分をご説明いたします。書面をご確認いただく前に治療を始めることはございません。
費用とお支払いについて →よくあるご質問
夜中に歯が痛くなりました。どうすればよいですか。
デュッセルドルフの歯科救急センターにご連絡ください。0211 157 60 900、Florastraße 36(EVK 病院内)、40217 Düsseldorf。予約は不要です。発熱をともなう腫れ、開口障害、嚥下困難、呼吸のしづらさがある場合は、病院の救急外来を直接受診してください。
当院の患者ではありませんが、診てもらえますか。
診療時間内にお電話ください。可能な範囲で対応いたします。ただし、当日の枠には限りがあります。
痛み止めは何を飲めばよいですか。
市販の解熱鎮痛薬を、添付文書の用法・用量に従ってご使用ください。空腹時は避けてください。アセチルサリチル酸(アスピリン)を含む薬は、できるだけお控えください。血が止まりにくくなり、とくに抜歯後の出血が長引くことがあります。ただし、心臓などのために医師から処方されている場合は、ご自身の判断で中止しないでください。その旨をお知らせいただければ、治療の進め方を合わせます。持病や常用薬がある場合は、薬局または医師にご確認ください。歯ぐきに直接塗ったり、患部に錠剤を当てたりしないでください。
歯が抜けてしまいました。
歯冠(見える部分)を持ち、根には触れないでください。拭いたり水道水で洗ったりせず、歯牙保存液、なければ冷たい牛乳に入れて、すぐにご連絡ください。30分以内であれば再植できる可能性があります。ただし乳歯は再植いたしません。下で育っている永久歯を傷めるおそれがあるためです。乳歯の場合も、歯の土手と永久歯に損傷がないかを確認するため、当日ご来院ください。
頬が腫れています。様子を見てもよいですか。
発熱がある、口が開かない、飲み込みにくい、息苦しいのいずれかがあれば、様子を見ずに病院の救急外来を受診してください。これらがなくても、腫れは感染の徴候ですので、その日のうちにご連絡ください。
日本語で救急対応をお願いできますか。
救急の場面では、日本語でのご対応をお約束できません。歯科救急センターの対応もドイツ語が基本です。可能であれば、英語またはドイツ語を話せる方にご同行いただくことをお勧めします。
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